いつもお世話になっております
こちらの施工写真は
高層マンションでのテレビ壁掛け工事のご紹介です☆
テレビサイズは超大型85インチです(^・^)
隣には収納棚付きのテレビボードにも
55インチのテレビを壁掛け工事を行いました
いつもお世話になっております
今回ご紹介させていただくのは
テレビとサウンドバーの壁掛け工事です
こちらの壁に施工していきます
壁のほうですが、お客様のほうであらかじめ補強をされている壁です
なのでサウンドバーを任意の位置に施工しやすいのが利点です
補強がない場合でも施工可能なのですが
壁の内部の柱を調べて
柱位置に固定することが望ましいので、補強壁のほうがサウンドバーの壁掛けに向いていると言えます(^^)
無事、施工完了です☆
お客様とは綿密に打ち合わせをさせていただきこちらとしてもやりがいをあたえてもらいました(^・^)
要望を言っていただいたほうがその要望にこたえられた喜びが大きいです☆
下部の壁端子にはHDMI端子を設置させていただいてます
将来的にお子さんがゲームなどの接続機器を使う時のためだそうです(^^)
いつもお世話になっております
今回の施工事例は、
壁寄せスタンドから壁掛けテレビへ切り替えのご依頼です
こちらは施工前の写真で壁寄せスタンドを用いて
テレビを視聴されています。
※作業取り掛かり始めで慌てて写真を撮らせてもらったため多少乱雑に見えてしまっています(>_<)
この場合ですと壁に設置されている棚が少し寂しそうに感じます。。。
なので早いところあるべき位置に設置していきたいと思います(^^)
そうそう、ココです。
棚にはゲーム機、レコーダーと明確でシンプルに 且つ、オシャレに
壁掛けテレビの良さを直球で感じさせられた気がしました☆
もちろん壁寄せスタンドにもメリットはありますが
壁掛けテレビの爽快感と開放感、高級感と機能性(持ち上げすぎ)には劣るといっても過言ではありません(^^)
どちらかで迷った場合には是非壁掛けテレビをお勧めします(^・^)
いつもお世話になっております。
今回ご紹介させていただく壁掛け工事は
SONY BRAVIA XJR-77A80J 有機ELテレビの壁掛け工事です(^^)
今回お客様のご希望により、金具タイプはスイングタイプのものを取り付けさせて頂きました
77インチのスイングタイプになると
かなりの迫力があります。
横幅170センチオーバーの縦幅100センチなので
可動式になるとその分リスクも高くなります(>_<)
そこで弊社が推奨させてもらっているスイング式金具があります。
TVセッターアドバンスDA126L
こちらの金具は75インチサイズ以上のテレビでスイングをご希望のお客様に薦めさせていただいています
正直言って、めっちゃいいです☆
フロートのテレビボードとの高さもバランスをとって
テレビ位置を提案させてもらいました
テレビ裏の様子です。
角度をつけたり前に張り出したりとかなり自由度が高いです(^^)
いつもお世話になっております。
今回ご紹介させていただくのは
SONY BRAVIA最上位モデル「X95J」シリーズの85インチサイズの壁掛け工事です(^^)
ご依頼いただいたお客様の新築のお宅にて工事に伺いました
施工前の壁の様子です。
壁もそうですが家全体も造りがオシャレで
尚且つ85インチの壁掛けともなるといい意味でも緊張感が湧いてきます(*^^*)
テレビと併せて
Bru-layレコーダーと
サウンドバーの設置設定までさせてもらいました。
「デカっ!」
やはり、何度も施工はしているのですが 思わず心の声が漏れてしまいます。。。
それもそのはずで横幅は1888mm 縦幅は1086mm
日本人男性の平均身長が1716mmなので、外国人のこわもて格闘家あたりが壁に掛けられていると考えたら、、、
それは例えがイヤですね(>_<)
横から見てもその重厚感に圧倒されます!
施工時も
慎重に慎重を重ねて丁寧に持ち上げ掛けていきます。
この外人格闘家は、、いえ、85インチのテレビは必ず3名以上で施工するようにしています。
一人や二人ではとても太刀打ちできません(>_<)だってデカいんやもん。。。
ドカーンと鎮座したこのテレビ位置は弊社でオススメの位置を提案させていただきました☆
下部のシェルフの高さ、壁の高さ、テレビサイズも含めて
この位置を導き出しています(^^)
お客様にも喜んでいただきこちらとしても嬉しい限りです!!
ご覧になった皆様にも、ぜひ、85インチチャレンジしてもらいたいなと思います(^^)
いつもお世話になっております。
今回は、福祉施設にて壁掛けテレビの更新工事を承りました。
テレビの故障に伴い
新たにテレビを取り付けました。
こちらは更新前の状態です。
壁掛け金具のほうなのですがメーカー純正品だったため、
新しいテレビとは適合不可のため、汎用品にて施工させてもらいました。
ご希望により
前回よりも高い位置にとのことでしたので
更新前の金具にて使用したビス穴が見えない位置で施工しています。
いつもお世話になっております。
今回ご紹介するのは、SONY BRAVIA XRJ-65X90J 4K液晶テレビです。
こちらの壁に取り付けていきます。
壁の状態はテレビ壁掛け用にコンセントが設けられていて
アンテナ線の仕込みがされていて
作業も捗ります。
お客様のご希望として、ローボードは置きたくないとのことで、
外部機器のBlu-rayプレーヤーや任天堂スイッチのゲーム機器の行き場に困ってしまいます。
そこで、こちらからご提案させていただいたのは、壁掛けシェルフです。
弊社でもよく利用させていただいているスタープラチナ社の「壁美人」という商品です。
これ、なかなか優れものです☆
最近話題になっているホッチキスで壁に固定するタイプの金具です。
施工も非常に簡単で、専門的な道具も必要ありません(^^)
今回はお客様に提案させてもらっただけなので、施工はしておらずご紹介できないのが残念ですが、後日改めて更新していくつもりなのでお待ちくださいm(__)m
工事完了です☆
あとからゲーム機などの棚を取り付ける体でケーブル類の仕込みもさせていただいております。
弊社ではおかげさまでテレビ壁掛け工事専門店でさせて頂いておりますm(__)m
そのため、いかなる状況においても
高級感や特別なインテリアを堪能していただけるよう、努力しております。
そのため、テレビを壁掛けにしてよかったと言ってもらえる工事を心掛けております。
是非 お気軽にご相談ください(^^)
いつもお世話になっております。
今回は大理石の壁にテレビを取り付けた例をご紹介していきたいと思います。
既存のローボードや上部のシェルフはすでに完成されているので
上下の間隔にテレビを取り付けるといった内容です。
大理石はご存じの通り、高価で硬い一流品です☆
一流の名にふさわしい一流の技術を駆使して施工していきたいと思います(^^)
完成です!!
テレビのサイズはこの型に限られてしまいますが、
はっきりいってとてもオシャレな仕上がりになったとおもいます。
お客様にも気に入っていただき大満足でした(^^)
いつもお世話になっております。
今回ご紹介させていただく壁掛け工事ではとてもオシャレな壁面に施工させていただきました。
こちら完成写真です。
一瞬目を見張るとおもいます。
ダウンライトに照らされた壁面に陰影ができ立体的な雰囲気がめっちゃオシャレですよね~(^^)
いつもより難易度も上がってくるので施工にも緊張感が漂います。
キューブ状のタイルのようなもので成型されているようでこちらにも職人魂を感じます!上からのダウンライトが一層引き立てていますよね(^^)
こういった素晴らしいインテリアに携われるのは工事屋として喜ばしい限りです☆
個人的にはあのキューブの掃除大変そうだなと感じましたが(笑)